日常生活する上ではSPF15～30程度あればOK！

ゴールデンウィーク直前ですね。

ゴールデンウィークは日焼け注意週間でもあります。

そもそも日焼け止めって何を基準に選べばよいのでしょうか？

数値は実は
防御力ではなく、防御時間。

なので、炎天下に長時間外にいない場合はそれほど数値は高くなくても大丈夫なのです。


とは言え、だいたいの目安は必要かと、Family Saltで取扱いの商品で大体の目安を表にしてみました。

日常生活ならパックスのレベルで十分。

ゴールデンウィークの国内旅行や国内でのレジャーにはマジェンヌのD&Bクリームで十分カバーできます。

長時間紫外線の強い場所にいるリゾート地などでは「SPF50/PA+++」のものを、ファミソルではアシュケアのパーリーホワイトがそれにあたります。




これを見ても、やっぱり日本で普通に日常生活する上ではSPF15～30程度あれば間に合うな～というのが正直な感想です。



敏感肌の方がよく
「日焼け止めは肌に合わないから使ってません」
と、言っているのを耳にしますが、それは
日やめ止め全てが肌に合わないわけではなく、過去に一度肌に合わない日焼け止めを使ってしまい、それ以来「食わず嫌い」のように「私は日焼け止めが合わない」と思っているのではないでしょうか？



でも、現代の紫外線事情を考えると、ご自身の肌に合った日焼け止めを使うのがベスト！

Family Saltの日焼け止めは全品紫外線吸収剤不使用のノンケミカルですよ。